浄光寺檀信徒の町田久次さんが、歴史春秋社より
『ふくしま 新聞史読本 ~なぜ福島県には2つの地方紙があるのか?』
を、刊行されました!
町田さんは、元・福島民友新聞の記者でいらっしゃいます。
1つの県に地方紙が2つ存在するのはとても珍しいことだそうで、
その福島県における地方紙の歴史を綴られました。
ふだん読んでいる地方紙の変遷を知ることができます。
ぜひお読みください!